Q:1 |
ヒアルロン酸、ボトックス等の注射との関連性は? ( どのくらい期間をあけたらよいのか。相乗効果・美容整形。 ) |
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A:1 |
美容整形等の施術の前後は、ターンオーバーを1つの回復期間のめどと考え35日程度施術しないほうが安全だと考えます。表皮にも関わる美容整形(金、フェザーリフト)などはクリニックに相談して下さい。フラッシュなども前後30日は行わないで下さい。 皮膚に対する施術は、お互いの相乗的効果が期待されますが、二重まぶた形成などとの相乗効果は関連性が無いため期待できないでしょう。 |
Q:2 | 2〜3時間おきのケアーは必ず必要か? |
A:2 |
必ずではありませんが、剥離させるためには必要です。また、行ったほうが効果は高いためお客様の生活環境を検討し決めて下さい。 |
Q:3 | 持病を持っている方への施術は可能か?( ガン・糖尿病・妊婦さんなど ) |
A:3 | 植物アレルギーの方は向きません。特に注意が必要な場合は皮膚の「病気」・「瑕」がある、「ホルモンの異状」がある場合です。
肌が不健康でトラブルがあるということ(エステ・施術対象)、肌に病気を持つ(医療・クリニックでの判断または治療)ということで判断します。無理な施術はトラブルになります。持病のある患者さんはクリニックで判断してもらい施術可能であればおこないます。 |
Q:4 | 5 日間という短い時間で剥離するのか? |
A:4 | 剥離の程度はさまざまですが、2日目頃から始まります。 |
Q:5 | ハーバルピール前後のトリートメントで行ってはいけない事は? |
A:5 | 表皮に強い力や負担がかかるもの・フラッシュ・脱毛・顔そり・ピーリングなど、力がかかるマッサージなどは行わないで下さい。 |
Q:6 | 頻繁にハーバルピールをして皮膚が薄くなったり逆に厚くなったりはしないのか? |
A:6 | 正しい肌環境正常化へ導くため、角化異状のような薄いまたは、厚い角質になることはありません。 |
Q:7 | 日本人向けと外人向けどう違うのか? |
A:7 | 日本人と欧米人ではメラニンのタイプが違い、色素のあるタイプの日本人は「強く擦るなどの行為」で色素沈着が
起こる危険があります。そのためこのハーバルピールのパウダーは、施術摩擦を減らすために他のものよりパウダーの粒子を細かく作られています。トリートメ
ント時の摩擦によるダメージを減らし、そのかわりに優しいタッチでも全体にハーブの粒子が行き届く様になっており安全です。 |
Q:8 | 天然ピーリング剤とは何か? |
A:8 | パウダーの成分中、剥離をするものは ALGAE ( 海綿 ) という成分と PRUNUS
ARMENIACA (Apricot)KERNELSEED POWER( キョウニン )
という成分がピーリング作用をし、角質除去をする主な成分です。その中でも ALGAE 成分が重要性分です。 |
Q:9 | レベル1とレベル7の違いは何か? |
A:9 | ハーブのトリートメント時間の違い、使用するハーブの量、その後のケアーの違いがあります。レベル1は施術後24時間、レベル7は施術後5日間ほど洗顔が出来ません。 |
Q:10 | トリートメント後、3〜4日目に剥離してくると聞きましたが、仕事に支障がありますか? |
A:10 | 剥離のしかたは個人差があります。また、お仕事の内容によっても違ってくるかと思いますが、お休みされる方もいらっしゃればマスクをして会社に行かれている方もいらっしゃるようです。 |
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